90
/
100
G-29
「錦(にしき)」といわれる西陣織の代表的な織物です。錦は多色で豪華に織り上げられる織物ですが、黒の単色で花を抽象化した「菱文様(ひしもんよう)」を表現しました。織組織により絵柄が浮き出て見える効果を狙いました。
組成
絹 59%、分類外繊維(紙) 21%、レーヨン 12%、ポリエステル 8%
生地幅
35cm
目付重量
152 g/㎡
用途
アートパネル、アパレル
備考
Prev
Next
Go back