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G-22

G-22
緯糸に箔糸を撚り合わせたラメ糸を使用した織物です。ラメ糸は撚り加減によって光る面の現れ方が変わる事を利用し、柔らかく光沢が変化する効果を狙いました。また、織組織を工夫することで、経糸が揺らいだような印象を与えています。変化に富んだ柔らかな光沢と上品な煌めきが特徴のファブリックです。
組成
絹 87%、キュプラ 8%、ポリエステル 5%
生地幅
33cm
目付重量
203 g/㎡
用途
アートパネル、アパレル
備考