「真善美(まこと)」に込めたこだわりの姿勢

真とは素材や工程にいささかの妥協も許さない本物づくり 善とは安心感を与える製品を提供する信頼づくり 美とは日本伝統の染織美を徹底的に追求する芸術的な一流品づくり

四代川島甚兵衞が、創業(一八四三年)からの企業精神として、経営指針の中に定めた「真善美」。モノづくりの姿勢として、今日も従業員が受け継いでいます。

一本の糸への想い

一本の糸から紡ぎだされる職人の手技。培ってきた技を継承し、より良いモノづくりを志す姿は今も変わらない。技を磨き、感性を研ぎ澄まし、織の極みを目指すスピリッツこそがモノづくりの原点。

人は空間を記憶に残す

記憶に残る彩りと感動の空間。そこでしか得られない驚きと体験を提供します。