スタッフが展示したかったアレコレ 「うちの玉手箱 (一の巻)」 展 川島織物文化館
川島織物文化館 2021年10月8日(金) ~ 2022年8月31日(水)
株式会社川島織物セルコン(本社:京都市左京区 社長:木村弘一)は、本社に併設の川島織物文化館(京都市左京区)で、「うちの玉手箱 (一の巻)」展を10月8日(金)より開催します。
川島織物文化館は、極小の織物まで含めると約16万点の収蔵品を有しています。その中からテーマに沿って年間約100~200点を展示・公開していますが、日の目を見ていない作品が殆どです。そこで今回は、著名作家の作品・見ていて楽しいちょっと珍しいコレクションなど、お披露目の機会は無かったけれど、スタッフが是非ご紹介したい作品を集めた展示を企画しました。ちょっとワガママな企画ですが、織物フリークがひとりの美術ファンとして選んだイチオシ作品群です。愛あふれる作品解説と共にお楽しみ下さい。
うちの玉手箱 (一の巻)
会期 | 2021年10月8日(金)~ 2022年8月31日(水)(予定) |
会場 | 川島織物文化館 |
休館日 | 土・日・祝祭日、夏期、年末年始 (川島織物セルコン休業日) |
入館料 | 無料 |
- ご見学は完全事前予約制です。
- 川島織物文化館は、新型コロナウイルス感染防止のための対策を講じた上で、運営をしています。ご理解とご協力をいただきますよう、よろしくお願いいたします。 詳細は ホームページ をご確認ください。